あとでお迎えにいらしたおうちの方が、今日は眠くて、レッスンに来る前は少しぐずっていたのだと教えてくれて納得。
でもいざレッスンに入れば、小さいなりにも、先生を気遣ってきちんとふるまってくれるものです。
えらいなあ!感心します。
こんなときは、生徒さんが指や手を動かして気乗りできるものを取り入れて対応します。
今日はブロックのダイナソー♬
この生徒さんのプライベートレッスンは、オールイングリッシュで、講師はすべて英語で話しかけています。
「緑のブロック取って」
「もっと手を長くしたい?」
「ステッカーはその棚のピンクのファイルの中ですよ」
「箱の上の色鉛筆持ってきてくれる?」などなど。
わかってるかな?
言葉で返ってこなくても、正しいリアクションができていれば、英語で話しかけられたことが理解できている証拠。
今日もよくできましたネ。ハナマル!(^^♪
